出張先の名古屋で財布を紛失…即日キャッシングで緊急回避！
私は今までキャッシングと言うものを一度も作ったことがありませんでした。普通に就職もして給料をもらっていたので、急にお金が必要となることが今までなかったからです。キャッシングを利用する人ってどこかダメな人なんじゃない？っとさえ思っていたほどです。
しかし、先日出張先で思わぬトラブルが起きてしまい、ついに初めてキャッシングと言うものを利用しました。
出張先で現金なし！どうやって東京まで戻ればいいのか？
その出張先は名古屋の方にあり、今までも何度も行っていたので気が抜けていたのかもしれません。銀行でお金を下ろした後、友人と飲み歩きそのホテルまでの帰り道に財布を落としてしまっていたのです。今まで一度もそんなことは無かったのに最悪です。
しかも気付いたのは次の日の朝。このままではお金がないので東京まで帰れません。（新幹線のチケットも財布の中に。）別に持っていた銀行のカードはあったのですがほとんどいつかっていなかったので残高がなかったのです。とりあえずスマホで緊急時にお金を用意する方法を調べてみました。
落ち込んでいるだけでは何も解決しない！
私の財布は戻りませんでした
財布なくしたらすぐに行うべき行動
できれば返してあげて
銀行でも即日融資可能なキャッシングに助けられた
消費者金融での借入も考えましたが最近では銀行でもカードローンを組めることが分かりました。しかも自分の取引銀行でもカードを即日発行出来ることが分かったのです。しかし本当に即日でお金を借りることが出来るかどうか、この時はまだ半信半疑でした。
すぐにその銀行のサイトにアクセスし、必要事項を入力し、審査結果を待ちました。審査は無事オッケーでした。とりあえず十万円を口座に振り込んでもらいましたが、あまりのスピードに信じられない気持ちで一杯でした。いやはや、こんなこともあるのですね。
嬉しくてその日はいつもより豪勢な夕食を食べてしまいましたが、返済だけは無理なくしっかりとして行こうと思っています。銀行系で額も少なければ、利率も低いので助かります。これからも緊急事態などの備えとしてカードはおいておこうと思っています。
焦っている時には気をつけよう
次の業者は、架空の登録番号や別の登録業者の登録番号を詐称したり、実在する会社名や類似の会社名を使用するなど、無登録で貸金業を行っていると判明したものです。借入れの申込みや相手方への連絡は一切しないで下さい。
また、貸金業者の登録の有無等の確認は「登録貸金業者情報検索サービス」（金融庁へリンク）を利用することにより、確認できます。なお、登録業者の「業者名」「登録番号」等をそのまま使用したり、官公署が所管する団体等を装う悪質な業者も存在しますので、十分ご注意下さい。ご不明な点があれば登録官庁等へご確認下さい。
友人に借りるときは気をつけてね
銀行でも即日キャッシングできるよ
見逃してはいけない新生銀行カードローンの無利息サービス
新生銀行カードローンのレイクの特長は、消費者金融の長所である即日審査・融資サービスと、銀行の長所である低金利・高額な融資枠を両方上手く併せ持っている点です。
新生銀行は、東証第一部にも上場している景気が良好の金融機関である事から、経営の安定性も抜群です。レイクが、大手銀行カードローンと少し異なる点は、初めて融資する人に対して無利息期間を用意している事です。
銀行カードローンなのに無利息で借りられる
その無利息特典とは、借入額全額に対して３0日間無利息になるコースと、20万円以上で利用できる借入額のうち5万円分に対して180日間無利息になるコースです。
どちらのコースに適性があるかは、レイクのホームページで事前に借入シュミレーションをして判断できます。
また銀行では異例の自動契約機を各地に設置していて、返済時に小銭が無くても自動的にお釣りが出るようになっています。
更にレイクの自動契約機では手数料無料で借入・返済ができるほか、主要コンビ二ATMでも利用料がタダで取引が可能です。
尚、レイクでは女性専用の窓口も設けており、特設の携帯サイトも立ち上げ、来店不要で全てスマホで契約手続きが完了できるようになっています。
大手銀行のカードローン審査が不安と言う人は、レイクなら収入の少ないフリーターや主婦でも気軽に申込ができ、銀行並みの手厚いサービスを受けられるので大変お勧めです。
ちゃんと返済できないと怖いので気をつけよう！他人の失敗談から学ぶ
私は今、カードローンの返済に苦しんでいます。一番の原因は妻の浪費癖です。結婚当初は仕事も順調でそれなりに給与ももらっていたため、服やカバンなど普通に買えていました。しかしリーマンショック後、仕事がなくなり一気にどん底の生活になってしまいました。家計は毎月の様に赤字になっていき、貯金も底をつきました。しかし、そんな状況でも妻の浪費癖は変わることなく、相変わらず服やカバンを買えと要求してきます。そしてカードローンに手を出してしまいました。最初は分割で少しずつ返していけばいいし、大丈夫だと思っていました。そして、仕事が決まったということもあり、買い物の数、回数ともに増えていき、そのたびにローンで借りて、分割で返すということを繰り返してきました。
しかし、段々と返済も苦しくなり、返済のために借金をするという状況になってしまいました。一社が限度額まで達すると、またほかの会社でローンを組み、そこが限度額まで達するとまたほかの会社でローンを組むということを繰り返しています。ボーナスでも出てくれればすぐに返せるのですが、現在の状況ではそれもいつになるのかわかりません。なので今は少しでも出費を抑え、返済にまわしています。一日も早く返済して、早く気楽になりたいです。でも妻の浪費癖が治らない限り無理そうです。
自分の返済できる範囲での借入をね
